ルプルプは、染まらない?

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わたしが実際に染めた方法

ルプルプの口コミを見ても「染まらない」と書かれている口コミも多くあったので不安ではありましたが、 ルプルプで実際に白髪染めをしました。
わたしが染めたやり方をご紹介します。
最初は、失敗から始まりました。

1回目

わたしがルプルプで髪を染めた1回目のときは、ほとんど染まらない状態でした。
ルプルプは染まらない?最初に染めたときは、そう思いました。

染まらないと思ったのですが、私は初めての白髪染めだったのでルプルプの量も少なく、シャンプー後の濡れた髪の水分をあまり拭き取らずにルプルプをつけて、15分ほどで洗い流しました。

2回目

2回目はじっくりと時間をかけて染めてみることにしました。
それと、1回目はルプルプの量も少なかったので、ルプルプをたっぷりとつけました。
シャンプー後の髪の水分もしっかり取って、ルプルプをつけてから20分ほどそのままにしてから洗い流しました。
すると半分以上の髪が染まっていました。

3回目

3回目はシャンプーのあとに使うのではなく、風呂に入る前の髪が乾いている状態でルプルプをたっぷりとつけて30分ほどしてから風呂に入り洗い流しました。
3回目でほとんどの白髪が染まりました。

初めて使うときは3日連続でルプルプを使うほうが染まりやすいようです。
それ以降は1週間に1度から2度使っています。

ルプルプは、乾いた髪につけて染めるほうが染まりやすいです。

わたしは肌が弱いので強い白髪染めを使う気にはならないのですが、ルプルプは安心して使い続けることができています。
わたしと同じように敏感肌の方や髪を傷めたくない方には、おすすめの白髪染めです。

ルプルプは安心のノンジアミン

ルプルプはノンジアミンのヘアマニキュアタイプなので、染まりにくいとは思いますが、髪と地肌にはやさしいですし、使い始めは乾いた髪にルプルプをつけ30分ほどしてから洗い流すというのを3日連続で行うときっちりと染まりました。

もちろん個人差はあるので、誰でもキレイに染まるということはないと思いますが、染まらないと思っている人は、染めている時間や量を見直してみるといいのではないかと思います。
染まらないと思っている人は、もう一度ルプルプ公式サイトで染め方を見てみてください。

ルプルプ公式サイト

美しく染める動画のご紹介

公式サイトで紹介されている「もっと美しく染める」という染め方の動画があります。
「三層パックで浸透力UP」という動画です。
三層とは、ラップ、キャップ、蒸しタオルを使います。

染まらないと思っている方は、その動画を参考にして染めるといいと思います。
その動画を見ていただくと、ルプルプを使う量の目安もわかります。

ルプルプ公式サイト「もっと美しく染める」

ルプルプ人気の理由

北海道、函館近海に生息し、特別な自然環境でしか育たないとても貴重な品種のがごめ昆布は、近年、美容と健康に効果があるといわれ、多数のメディアでもとりあげられている注目の素材です。そのガゴメ昆布のねばねばした成分に含まれる「ふこいだん」の保湿力を生かして開発したのがルプルプヘアカラートリートメントなのです。

頭皮と髪にやさしい植物由来の天然染料、べにばな、くちなし、藍の葉・茎などを使用。これらの成分が、ダメージを与えず美しく染め上げます。また、お肌の弱い方も満足してお使いいただけます。

ルプルプはトリートメントするたびに潤う髪と頭皮にやさしい白髪染めです。

染まりやすい白髪染めは毛染めアレルギーに注意!

わたしは、肌が敏感なので毛染めによるアレルギーが怖くて、アレルギーを引き起こしやすいと言われている「酸化染毛剤」を使っている白髪染めは使えないです。

ルプルプは酸化染毛剤を使っていないので、安心して使っています。
ルプルプでもアレルギーが起こる可能性はあるので、念のためパッチテストをしてから使い始めました。
パッチテストの方法は、日本ヘアカラー工業会のホームページでくわしく説明されていますので、後ほどご紹介する日本ヘアカラー工業会のホームページでご確認ください。

ルプルプに興味を持たれた方は、わたしと同じように毛染めアレルギーを心配している方が多いと思いますので、消費者庁や日本ヘアカラー工業会の毛染めアレルギーに関するホームページをご紹介します。

消費者庁による毛染めアレルギーの警告

(酸化染毛剤はヘアカラーリング剤の中でもアレルギーを引き起こしやすい)
毛染めによる皮膚障害の多くは接触皮膚炎で、その直接的な原因はヘアカラーリング剤です。
ヘアカラーリング剤の中でも酸化染毛剤(ヘアカラー、ヘアダイ、白髪染め、おしゃれ染め、アルカリカラー等と呼ばれる。)は、最も広く使用されていますが、他のカラーリング剤と比べてアレルギー性接触皮膚炎を引き起こしやすくもあります。

(アレルギーの場合、再度の使用により症状が重くなることも)
これまでに毛染めで異常を感じたことのない人も、継続的に毛染めを行ううちにアレルギーになることがあります。
1度目のアレルギー症状が軽かった場合も、治まった後に再度使用すれば、次第に症状が重くなる場合があります。症状には個人差があり、人によっては頭皮だけでなく、顔面や首などにまで皮膚症状が広がり、日常生活に支障を来すほどになることもあります。

日本ヘアカラー工業会のヘアカラーアレルギー反応について

ヘアカラーによるアレルギー反応は、「即時型アレルギー」と「遅延型アレルギー」があります。ヘアカラー中またはヘアカラー後、以下のような症状などの体調の変化があった場合、ヘアカラーによるアレルギー反応の可能性があります。すぐに医師の診療を受けてください。

即時型アレルギー
症状はヘアカラーの最中~30分くらい後に現れ始めます。
症状例:息苦しさ、めまい等の気分の悪さ、意識喪失、強いかゆみや発赤、じんましん等の皮膚異常毛染めによる皮膚障害の多くは接触皮膚炎で、その直接的な原因はヘアカラーリング剤です。

遅延型アレルギー
症状はヘアカラー後から48時間後くらいの症状が最もひどくなります。
症状例:かゆみ、赤み、顔などがはれる、ブツブツ等の皮膚異常

ルプルプは、髪と地肌にやさしい白髪用トリートメント

  • 自宅で染めたい方におすすめ。
  • 髪を傷めたくない方におすすめ。
  • 髪のパサツキが気になる方におすすめ。
  • 頭皮が敏感な方におすすめ。

ルプルプ公式サイト

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